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黒ダイ屋
大牟田・筑後エリア
世界文化遺産登録を記念し、大牟田・筑後エリアでは炭鉱をモチーフとした
グルメや商品が続々登場。素朴で懐かしい味わいのものから和洋折衷された
新感覚のものまで、いずれも黒ダイ屋自慢のメニュー。さぁ、たんと召し上がれ。
世界遺産登録を記念し、大牟田・筑後エリアでは炭鉱をモチーフとしたグルメや商品が続々登場。素朴で懐かしい味わいのものから和洋折衷された新感覚のものまで、いずれも黒ダイ屋自慢のメニュー。さぁ、たんと召し上がれ。
フォーク
大牟田市民の熱意で復活した
古き良き時代のレトロなかつ丼
戦前より大牟田の文化の中心として、シンボル的存在であった松屋デパート。洋風かつ丼は、その松屋デパートの6階にあった食堂の看板メニューでした。洋食が憧れであった時代。食堂の窓から広がる、“炭都”と称され賑わいをみせる街の活気を感じながら、このハイカラなご馳走をいただくのが、大牟田市民の何よりの楽しみだったのです。2004年に惜しまれつつ松屋デパートは閉店しましたが、それから10年後、地域の人々と飲食店が協力し、ご当地グルメとして洋風かつ丼を復刻。懐かしい思い出の味として甦り、大牟田の人たちだけでなく県内外からも、熱い注目を集めています。
大牟田松屋デパート
出展:大牟田市石炭産業科学館
洋風かつ丼
大牟田で惜しまれつつ閉店した百貨店の食堂メニューが2014年にご当地グルメとして復活。あんかけ風のルーがかかったトンカツとご飯をフォークで食べるのが基本のスタイル。当時の味を忠実に再現した「継承店」をはじめ、定義を守りつつアレンジを加えたものなど、さまざまな洋風かつ丼が大牟田市内32店舗で提供されている。

■旧三井港俱楽部
0944-51-3710
大牟田市西港町2-6
→おおむた洋風かつ丼研究会へ
タン坑カレー
ネーミングにひっかけ、和牛の“タン”が入った、欧風カレー。旧三井港俱楽部では明治41年にオープンした当初からカレーを提供。その伝統のレシピが味のベースとなっている。添えられた温泉卵は炭坑節の歌詞に出てくる月を表現。また品卸業者や製造企業が協力し合いレトルトも販売。地元の愛がたっぷりつまった逸品となっている。

■旧三井港俱楽部
0944-51-3710
大牟田市西港町2-6
草木饅頭
明治時代後期、大牟田の草木地区で作られたことから「草木饅頭」という呼び名に。砂糖が貴重な時代、手軽に食べられる草木饅頭は炭坑夫の疲れを癒す存在であり、また炭坑夫の父親が家族のお土産に買い求めていたというエピソードも残っている。現在では老舗の2店舗が草木饅頭を販売。蒸して作るため、皮も白餡もしっとりなめらか。

■総本家黒田家
0944-51-5555(本店)
大牟田市草木1036(本店)

■(有)江口栄商店
0944-52-4829
大牟田市草木1020-1
くろちゃん饅頭
大正3年創業。鉄道員だった創業者は各地の有名饅頭店を訪ねては独学で製法を工夫し饅頭作りを始めたという。そんな老舗の饅頭店が“黒いダイヤ”と呼ばれた石炭をモチーフに、地元でこよなく愛されている草木饅頭をアレンジ。黒糖のコクがありながらも素材を活かした上品な甘さに仕上がっている。生地には竹炭を配合し、つややかな質感に。

■総本家黒田家
0944-51-5555(本店)
大牟田市草木1036(本店)
くろころみかん
黒い餅の中に、白餡と地元名産の上内みかんを丸ごと包んだ大福。見た目のインパクトは強いが、もっちりとした求肥と白餡の優しい甘さがみかんの酸味を包み込み、爽やかな味わいの和菓子となっている。大牟田は日本で初めて早生温州みかんが栽培されたといわれている地であり、低農薬栽培の上内みかんは糖度が高く甘味が強い。

■お菓子のキタハラ
0944-58-0915
大牟田市大字吉野877-11
くろころ果実
地元で人気のお菓子店が「くろころみかん」に続き、石炭をモチーフに作った冷菓。黒い葛ゼリーの中に、みかん、キュウイ、ブドウがそれぞれ入っている。果実は地元名産のものを使用し、一切加糖をしないため、自然のままの味が楽しめる。弾力のある葛の食感も癖になりそう。パッケージデザインもかわいく、お土産にもおすすめ。

■お菓子のキタハラ
0944-58-0915
大牟田市大字吉野877-11
高専ダゴ
お店の近くに高等専門学校があり、お客さんに学生が多かったことから「お腹いっぱいになってほしい」という想いで考案された、巨大なお好み焼き。鉄板一面の大きさのお好み焼きを返す職人技にも注目したい。

■高専ダゴ 新みつや
福岡県大牟田市倉永1678
0944-58-1711
石炭バーガー
大人のたまり場を目指すオシャレなカフェが、炭鉱の街・大牟田をイメージして作ったハンバーガー。黒いバンズには豆腐入りの塩麹ハンバーグにレタスとトマトがサンドされ、美味しいだけでなくヘルシーなのも嬉しい。

■Café de OLiVE
福岡県大牟田市新栄町1 小袋ビル1F
0944-54-8950
むつごろう焼
鯛焼きの“鯛”を、有明海の干潟に生息する“むつごろう”の形にしたもの。黒餡、チョコなど定番の種類の他に、卵・キャベツ・ハムを入れたマヨネーズ味の「ハムエッグ」は、福岡県では総菜パン的なおやつとして大人気。

■芽が出た根
福岡県大牟田市築町2-8
0944-57-2909
かすてら饅頭
今では当たり前の“焼き”饅頭は、実はかすてら饅頭がルーツ。長崎カステラの美味しさをどうにかして饅頭にできないかと、試行錯誤をして生まれた。今では大牟田銘菓として数軒のお菓子処が提供している。

■菓舗だいふく
福岡県大牟田市有明町2-1-3(本店)
0944-53-3333

■城屋本店
福岡県大牟田市新栄町8-1
0944-52-2636

■菊水堂
福岡県大牟田市大正町1-3-2
0944-56-1234
三池かるたサブレ・最中
大牟田市の三池は「かるた」発祥の地。ポルトガルの影響により16世紀頃誕生したといわれる。軽くてサクサクした食感のサブレのパッケージと、小豆餡と柚子餡の二種類ある最中の皮に、三池カルタがデザインされている。

■菓舗だいふく
福岡県大牟田市有明町2-1-3(本店)
0944-53-3333
初島
有明海の沖合に浮かぶ、日本で最初に作られた人口築島の“初島”。創業90年以上を誇る老舗の菓子処が、“初島”をテーマにした創作和菓子を考案。表面に付いた有明海苔で潮の香りを演出し、味わい深いお菓子に仕上げている。

カステラの長崎屋
福岡県大牟田市大正町4-6-1
0944-55-1313
福岡県商工部観光局観光振興課 TEL:092-643-3429
福岡県商工部観光局観光振興課 TEL:092-643-3429